pathetique tchaikovsky

 

先日、初台のオベラシティにキエフ国立交響楽団を聴きにいきました。

 

セットリストは

 

幻想序曲 ロミオとジュリエット  (チャイコフスキー)

ピアノ協奏曲 第2番 (ラフマニノフ)

交響曲 第6番 (チャイコフスキー)

 

指揮は ヴォロディミール・シレンコ

ピアノは ウラジミール・ミシュク

 

6番は高校時代から大好きな曲。

初めて生で聴きました。

ピアノのアンコールは

チャイコフスキーの秋の歌。

 

すべてよかった。音響もよかった。

やっぱりいいホールで聴いてこそです。

 

ロシア音楽尽くしで、ロシア人演奏ですが、硬派で流麗でした。

 

 

 

以下無関係。

日光の犬猿。